「フォルカーサキューブ」型モデルハウス建築レポート

こんにちは！前橋市にありますハウスメーカー「アカギホーム」です。

沼田市の西原新町に新しくモデルハウスを建築していることを、スタッフブログでもちらりと触れてまいりました。
（https://akagihome.com/blog/staff_blog/12733.html）

7月に地鎮祭を行い、基礎建設、棟上げ……と、順調に進んでいます(^^)

筋交いや窓、シートが張られ、断熱準備が完成しました。

今回のモデルハウスは、シンプルでかっこいいキューブ型。
その名も「フォルカーサキューブ（FOR CASA CUBE）」です。

フォル（FOR）…イタリア語の「FORTE（強い）」から
カーサ（CASA）…イタリア語で「家」
キューブ（CUBE）…立方体

つまり、「立方体の強い家」！

名は体を表すといいますが、フォルカーサキューブはテクノストラクチャー工法を使用しており、耐震等級3の地震に強い家なんです。

天井にはテクノストラクチャーの1番の特徴「テクノビーム」。
また、下にある筋交い金物も指定されているしっかりした商品を使用しています。

テクノストラクチャー工法についてはこちらをご覧ください
（https://www.akagihome.com/blog/commitment/11952.html）
（https://akagihome.com/blog/commitment/12073.html）

コンパクトかつ手ごろなお値段が魅力のフォルカーサキューブ。
シンプルだからこそ、カスタマイズして自分好みに仕立てていくなど、住まいや空間の変化も楽しめます。

詳しくはこちら
（https://panasonic.co.jp/ls/pasd/pb-techno/house-series/forcasa/cube/）
関連記事
（https://akagihome.com/blog/commitment/12344.html）

9/19（土）20（日）には、完成見学会も行います。
改めてこちらでご案内いたしますので、ぜひチェックしてくださいね！

この工法の最大の特徴は、パナソニック担当者による入念な施工検査があること。
役所や住宅保証機構等第３者の検査の実施はもとより、パナソニックES担当者も構造段階で施工に問題がないか、全棟検査を実施しております。