Blog ブログ
2020.11.26
営業スタッフの日々
七五三
息子の七五三で神社に行って参りました。神社には森がありますが、どうしてか検索してみました。
「鎮守の森」と呼ばれ、そこは神様が訪れる神聖な場所であり、森が元気ならば神様はいらっしゃるが、森が滅するようなことがあれば神様は訪れなくなり、地域を守ってくださらない、ということでした。
なので、日本人は古代より木を植え、森を育てて、神様を崇めていたのですね。
そんな日本人の心が、木の家に安らぎや親しみを覚えている訳です。
「アカギホーム」の住宅も木造住宅です。機能性とデザイン性を兼ね備えご家族や地域に「愛される住宅」作りを行なっております!